東京国立博物館(表慶館)で行われていた、Hello Kitty展に行ってきました。
※現在は終了しています。
私が訪問したのは最終日(2/24)の前日。
とても良いお天気でした。



入り口までは長蛇の列。待ち時間は90分待ちとボードに書かれていましたが、実際は70分程で入れました。
1人でしたが、Netflixで昔のドラマ『やまとなでしこ』を見ながら待ったからか、あっという間でした。
ドーム型の天井が美しいです。



懐かしいグッズや和柄のキティちゃん、などなど。



(左)デビューの翌年1975年に、当時1750円で販売されたぬいぐるみ。
(中)1989年に発売されたカラーテレビ。手前はドライヤー。
(右)ピンクキルトシリーズのレプリカ。
(高校生でも買えるようにと大人っぽいデザインになり、大人気になったシリーズ。)



(左)サンリオショップで買い物すると付いてくる小さなおまけ。集めてました、私も。
今でもショップでは必ず付けてくれるのですよね〜。
(中)展示が終わって、今度はグッズコーナーの列へ。約20分並びました。
転売ヤー防止策なのか、チケットを提示してチェックもされ、一度限りしか入れません。
しかも滞在時間は10分と決められています。
(右)限定グッズはほぼ売り切れ状態。
バタバタと慌てて見て周り、ケロッピとバツ丸のステッカー(@385円×2)を購入。
子どもの頃から親しんできたサンリオのキティちゃん。
おばさんになった今も、キティグッズを見れば『可愛い〜!!』の気持ちが湧き上がってきます。
50周年おめでとう❣️