二週間前になりますが、『ミロ展』に行ってきました。(現在は終了しています。)
最終日だったからかお客さんも多めでした。
一階の作品は撮影不可。二階は撮影OKでしたので、少しだけど二階の展示物を載せます。



①東京都美術館にて、3/1〜7/6まで開催されていました。
②アトリエの写真入りのポスター。
③逃避する少女(1967年)ブロンズ



④FCバルセロナ75周年ポスター(1974)
⑤白地の歌(1966)
《私の作品が、画家によって音楽がつけられた歌のようであってほしい》というメモがあったそうです。
⑥絵画7(1941-1974)
1941年の作品に1974年に手を加えたもの。



⑦ふたつの惑星に追われる髪(1968)
⑧夜の風景(1966-1974)
⑨ダイヤモンドで飾られた草原に眠るヒナゲシの雌しべへと舞い戻った、金色の青に包まれたヒバリの翼(1967)
タイトルが非常に長いです。



⑩涙の微笑(1973)
⑪月明かりで飛ぶ鳥(1967)
⑫太陽の前の人物(1968)
初来日後に描いた作品で、江戸時代の画僧仙厓が宇宙を表現した『○△□』と関連があるようです。
独特な世界。自分の中でタイトルと絵がリンクしないので、混ぜたら分からなくなりそう...汗
撮影不可の一階で見た星座シリーズはポストカードを購入しました。
全部で23作品ある星座シリーズの中から、今回は以下3点が展示されていました。
(全てポストカードの写真です。)



《左》花と鳥(1940)
《中》カタツムリの燐光の跡に導かれた夜の人物たち(1940)
《右》明けの明星(1940)
バルセロナで生まれたミロですが、初めてパリに行く・ピカソと出会う・スペインの内戦・第二次世界大戦・アメリカへの進出〜など様々な体験をする度に表現や作風が変化していくのが(素人の私でも)感じられました。
芸術には全く詳しくないですが、人は生涯何らかの刺激を受けながら、成長し続けていくものなんだな〜と実感し、自分はどうなんだろう...?と考えさせられた1日でした。